DAY62 異国の都会の片隅で⑤ トレド
ホステルで同室のオージーの女の子が「私少し日本語話せるわ」と。
そんでもってシャワーからバスタオル1枚で出てきて「私は、良い、ですか?」と言われたら皆さんどうしますか?
冷静に「そこはね、良い、ではなくてキレイ、と言わないといけないね」と答えられるくらいには巡礼の効果がまだ続いております。
今日も元気にいきましょう。
さて見尽くしたと言えるほどマドリードは田舎ではありませんが、興味あるものは十分見ることができましたので今日はショートトリップ、トレドへ。
マドリードから電車でわずか30分(往復21€)、「スペインで1日しかないならトレドに行きなはれ」ということわざがあるほどの美しい街だとか。
果たしてことわざがどのくらい的を射ているかどうかは個々の判断にお任せするとして、ガイドブック完全無視個人的おすすめ順で観光スポットを買いてみます。
第1位 外観(駅から歩いてアルカンタラ橋)
スペインの小規模の街って日本のお城のような城+城下町という作りとは違い、外壁があってその中に町が形成されている、というものです。
美しい街=外から見た時が一番美しいと僕は思うのです。
第2位 サンタマリア・ラ・ブランカ教会
ユダヤの教会(シナゴーグ)ですね。
もう1つ博物館にもなっている大きいしなごーぐはありますが何故かこちらへ。
これまでずっとカトリック教会(イスラム混じり含む)を見てきたせいか、ユダヤはまた違う思想が建築に反映されていて新鮮です。
日本にいてシナゴーグ見る機会はまずないわけですので興味深いですね。
第3位 大聖堂所蔵の絵画
大聖堂は世界4位の大きさらしくガイドなどでは真っ先に紹介されますが・・
第3位のセビリアを既に見てしまっているが故のこの贅沢な哀しみ。
でも所蔵絵画、特にエルグレコとゴヤはよかった・・普通に写真まで撮れるし。
第4位 武器屋
お土産屋さん。
なぜかトレドは武器のお土産が多いです。
名物なのでしょうか。
ドラクエの気分でショーウインドーを眺めておりました。
欲しい、が、これからまだ3ヶ月旅を続けるうえで何を倒しに行くというのでしょうか。
日本に帰る直前なら・・・っ!
第5位 サント・トメ教会
教会の中にはどうやって入るのか結局わからずじまいでしたが。
エルグレコ「オルガス伯爵の埋葬」を見るためだけの展示室が2.8€で別口で並ばされます。
高いと思うか安いかはあなたの好き好きです。
なお写真禁止。
と、参考にはならないでしょうがそんな感じでしたよっと。
マドリード滞在は都合6日間。
このくらい時間を取ると時間に追われずにゆっくりいられますね。
さて明日からはバルセロナです。
<今日のワンポイント経験値>
電車の21€は往復を同時に買ったときの往復割引料金ですのでお安く済ませたい方は最初に往復で買いましょう。
<今日の支出>
・食費 25€
・宿泊 27€
・交通費 24€
・観光16€
・土産 62€
合計 154€
<今日の1曲>
マドリードのスペイン広場にこの銅像があったからこの曲を。
天国うまれ / 甲本ヒロト
ドンキホーテとサンチョパンサの像です。
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