DAY51 アンダルシアに憧れて⑥ カルモナ→コルドバ

 今日はいろいろDisってしまいますすみません。

カルモナは曇り空。
手堅くセビリアに戻るか、ノーマークのコルドバに一か八か進むか。

いや、見たことがないものを見るのがこの旅でしょう?ということで、コルドバ行きに決定。

さてバスを待っていたら、近くにアジア人カップルがタクシー待ちのようで立っています。

あれ、女性のほうが近づいてきたと思ったら・・・カミーノ29日目、パラス デ レイのアルベルゲで会った日本人女性のkさんでした。

「あれ?1人じゃないの?」
→「いや、カミーノで知り合った友達・・(おそらく韓国の方)」

あれーあんまり人と組む気にならないし、ちょっと言い寄って来た人がいたけど振ってしまったとか一匹狼なこと言ってたになー、ゴール間近の29日目は一人だったのになーそこから数日間かなーあれおかしいなー(๑╹ω╹๑ )


などとまあ思ったりもしましたが、でも、人と組みたくないと背を向けている姿よりもよっぽど素敵ですよ。よかった。

で、話を聞いたらひまわり畑を見つけられなくてタクシーをチャーターしようとしていた、と。

おいおいなんだい、僕からの餞だよとバスが来るまでの5分で地図を書き上げる。

そのあとバスの中から見た、2人が連れ立って歩いて行く姿を見て幸せを祈らずにはいられませんでした。


連絡先は交換していません。
縁があるのなら何か耳に入ることもあるでしょう。


それにしても、最近ただ自分のための観光だけで正直停滞していたのですが、こうして人の役に立つと生きた甲斐がありますね。
まあ今慌てても仕方ないのであれば、帰国してから何かしら経験を他人のためにフィードバックしたいです。

もちろんこの旅でも、誰かの助けになれたらいいですね。

とかいいこと言っておきながらここからは最低です。


着きましたコルドバ。
一番の見どころメスキータは朝に無料開放があるらしいので、今日はそれ以外を見て回ろうと街へ。

ごめん、正直つまらんというかバロメーターは不快寄り。

目玉の観光スポット(メスキータ)に寄りかかって周辺の正直しょっぱい観光施設でもちょいちょい小金を取ろうとしていたり、施設がないなら小さなスペースに花を飾ってパティオだって言ってここでも小金を取ろうとしたりする感覚、アジア人(明らかな余所者)に冷たい目を向けるこの感じ・・・

7年営業で通ったうえで、会社辞めて一番嬉しいことはここにニ度と来なくていいこととまで僕に言わしめた群◯県と同じじゃねえかと。

はい、ということで宿近くのデパートの1フロアを使った大型スーパーが一番面白いです。
ここに1時間いました。
そんな1日です。

明日は見るもの見てとっとと出ていきましょう。


<今日のワンポイント経験値>
・カルモナ→コルドバのバスの乗り方

写真を撮っている暇がなかったので言葉で。
・セビリアから着いたときのバス停にはコルドバ行きのバスは停まりません。
・バスが来るのは同じ広場です。が、カルモナ旧市街方向を向いて右手前方、赤い看板の出ているバルの前、ここがバス乗り場です。
バス停的なものは一切ありません。
道を挟んで隣に郵便ポストもあるので目印に。
・バス(ALSA)の姿が見えたら手を上げて合図しましょう、そうしたら停まりますので乗ってください。手を上げないとスルーされるらしいです。気をつけて。


<今日の支出>
・食費 30€
・宿泊 15€
・バス9.8€
合計 54.8€


<今日の1曲>
オーケストラ / BiSH

無職中年、冒険の書

迷える40代たちに捧げる世界冒険マニュアル(風)

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